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こども図工室FUNFUN

こども図工室FUNFUNのニュース&ブログです。 http://ateliernk.wix.com/funfun

2月のアトリエレポートPART3・空き箱工作

おうちアトリエレポート

こんにちは。さいたま市見沼区 東大宮 の 造形 絵画教室、「こども図工室FUNFUN」です。ブログにアクセス頂きありがとうございます。

 

2月のアトリエ「空き箱工作」に1年生のS君が来てくれました。

そして我が家の3年生の息子は、学校の理科工作「磁石or輪ゴムor電気を使ったおもちゃ作り」の続きをそこで一緒にやりたいということで、お持ち帰りしておりました。

 

S君の方は、

牛乳パックは空き箱じゃないよ〜。いやいや、それも空き箱でしょ。なんて話をしながら、早速たくさんある空き箱のどれを使うか吟味。

そしていきなり、厚手の紙でしっかり成型された箱を、ハサミでジョキジョキと解体にかかりました!

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切り取った面を、さらにコの字にカット。どうも何かをくぐらせたいようです。

息子が持っていたガチャ玉が気になったかな。でもガチャ玉より紙の方が高さがなかったので、新聞紙でボールを作ることを勧めました。そのボールに合わせてコの字をさらに大きくカット。

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一方息子の方は、前日から壮大なピタゴラスイッチ装置を考えていて、ボール(ガチャ玉)を転がす部分はできているのですが、そのガチャ玉が最後にスイッチを押して豆電球がつくという・・その最後の部分がうまくできなくて、癇癪を起してしまいました。。

困ったね。自分の子どもと、来てくれているお子さんと、一緒に見るのはこうなると難しい。普段は作るときはひとりでどんどん作ってくれるので、来てくれているお子さんに密着できるのですが、この日は泣き出しそうな勢い。いつものようにS君に密着したいところだけど、ここで泣き出してしまったら場の空気も困ったことになってしまいます。

色々アドバイスしても、それはさっきやったけどダメだったとか、それは上手く行かないとか、気持ちが固まってしまってなかなか前に進みません。

手を洗ってお菓子食べようか。と言うと、S君の方が食べる〜と言って少し和ませてくれました(^^)。(しかし息子は食べず)

 

豆電球をまずどう装置とつなぐか思いつかないようなので、

まずは箱にキリで穴をあけたら?と試し。

アルミホイルで作ったスイッチはゴム紐で浮かせてみては?と試し。

輪ゴムではテンションが強すぎ、ゴム紐もなかなか調整が難しかったですが、こうしてなんとかひとつずつクリアする策が見えてきて・・やっと自分でも工夫を始め、

「ガチャ玉が箱の中に落ちると、ゴムひもが沈んでその上のアルミホイルが底面に接地し、電気が流れる。」というしくみができました。

ここでようやく息子、「お菓子食べる」と(笑)。

ふ〜〜っ。ひと安心ですf(^^;

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一方S君は黙々と、粛々と、制作を進めていました。

コの字に切ったところに、短く切った毛糸をどんどん貼り付けています。

どうも「ゴール」のイメージのようです。

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解体した箱は完全にパーツとして使い、装置を設置するための箱は別なものを使うことにして、その箱もボールの出口をカット。

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さらに装置はどんどん広がり柵ができたり・・

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おや?気づくとボールが行き着く先には倒すべき敵が描かれていました!

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S君、今回はあまり密着してあげられず、雰囲気もなかなか盛り上がらず・・

そんな中でも、彼の中にはイメージがちゃんとできていたようで、ひとりでどんどん進めていました。ここのところ、お子さんに合わせて予定していた内容とは別の内容にしたりもしていましたが、S君にはぜひ、空き箱工作をやってほしいなと思っていたのです。紙ものを使って立体を作るのには、発想に加え計画力なども要ると思うのですが、S君はその辺りとても得意で、そういうとき、とても生き生きしてるなあと思います。これからもどんどん開花していってほしいなあと思います。

 

今回は息子の宿題とごちゃまぜになって、大変申し訳なかったのですが、最後はお互いの出来たものを面白がって覗き込んだりしてくれていました(^-^)

 

まあ、息子の方は、その後も夜まで一波乱二波乱あり、やっとのことで出来上がったのですが...f^_^; 

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磁石でまず魚釣り。釣った魚をガチャ玉に入れて転がすと、一つめの箱のフタが倒れて玉が箱の中にイン。それを4回繰り返すと、最後の箱の底面がスイッチになっていて豆電球がつくという、装置です。ガチャ玉の中に入れるものが平らで重たいものだと、上手く転がらなかったりして、なかなか難しいものです。先日のブログでは、息子は勢いで作る派と書きましたが、今回はガムテープで装飾したり、見た目にも少し気を配るようになっていて、子どもも変わっていくのだなあ、と思わされました。ちゃんと授業の発表でも成功すると良いのですが...f^_^;

 

今回は公私混同な内容で申し訳ありませんm(__)m

でも、もしご要望があれば、可能な範囲でこんな実験的要素のある工作も行います(^-^)

これからも、こども図工室FUNFUNを、よろしくお願い致します。

 

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 さいたま市見沼区東大宮の造形絵画教室

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