5月のアトリエレポートPART8〜描画材、いろいろの巻
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今月2回目の年中さんのRくんは、前回もスタンプ遊びしたのですが、3人兄弟の後の時間だったので、アトリエにあるスタンプを見て、また少しスタンプしました。
でもちょっと、手が汚れるのが気になる様子。(おかしいなあ、以前粘土で遊んだときは、絵の具ぐちょぐちょ混ぜてたんですけどねf(^^;)
そこで今度はスポンジ筆を持って、絵の具で描いてみることを勧めてみました。
黄色に、水色を混ぜてみたら、ミドリになった!とビックリしています。
いつもながらその新鮮な表情がすばらしい(^^)!
今度は、ピンクを混ぜるのを勧めてみました。
グレーのような、ベージュのような、でもなんだか色々変化して見えてきれいな色。
線を描いてみたり
この辺で気が済んで完成となりました。
さて、絵の具はもういい、と言うので今度は黒板を勧めてみました。
黒板、楽しそうなので、もっと大きな黒板も出してきました。
お話していたらゲームの話になって、「ゾンビ」が出て来るゲームをしているというので、「ゾンビって、こんなの?」と私が四角と丸を描いてみせ、
続いてRくんに描いてもらって、口と手がどんなふうになってるのか教えてもらいました。
最後はまた最初の絵に戻って、ちょっと鉛筆で描いてみたりもしました。
Rくんは「描く」ということに少しだけ苦手意識?(それとも、汚れるのがイヤなのかな?)みたいな気持ちがあるようで、全体に他の遊びをしたりしながらなのですが、様子を見ながら、今回はいろんな描画材に触れてみてもらいました。
絵の具を含んだスポンジ、チョーク、鉛筆、みんな全く違う感触がするものです。そして新しい触感や、目の前のものが変化するのを発見したときの、Rくんの新鮮な反応はいつも最高です☆
いつも、お迎えが来ると「お迎えが早い!」と地団駄を踏んでくれるRくん(^^)。
アトリエが楽しい場所になったら何よりだと思います。
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5月のアトリエレポートPART7〜兄弟それぞれ、または合作の巻
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先月体験に来てくれて、今月から会員さんになってくれた男の子3人の兄弟。
それは賑やかです(^^)!
私の準備が遅れていて、用意が整っていないうちに元気よくアトリエに入ってきた3人は早速、目に入ったものを使ってそれぞれスタート!
2年生のお兄ちゃんYくんは、色んなものを使ってあっというまにこんなにスタンプ!
末っ子で年少のCくんは、足の裏に絵の具をつけてぴょんぴょんスタンプ(^^)
あっという間にあっちこっち真っ赤っ赤です。
気が済んだ2人は絵が描いてある窓を見て、自分たちも描く〜と言って窓へ
気がつけばCくんは網戸にも描いています(笑)。
お兄ちゃんの額についている赤いものは絵の具です、流血ではありません(笑)。
さて真ん中で年中さんのSくんはひとり、スタンプに戻って続けています。
人のような形の消しゴムに、絵の具を塗り塗り
ペタッ。
スタンプ台は、いわゆる市販のスタンプ台も用意していたのですが、スポンジに絵の具をしみ込ませたものを3原色、用意していました(だからみんな絵の具まみれになっているわけです)。するとそのうちそのスポンジそのものに手にとり始めた始めたSくん。
スポンジで牛乳パックを塗装し始めました。
全面青く塗られた牛乳パック、どうする?何かにしてみる?と聞くと、
「Sは、この間自動販売機を作ったんだよ!youtube見て作ったんだよ」とお兄ちゃんが教えてくれます。すごいな。それで、ここでもまた自動販売機を作るということになりました。
「ここはこんなふうに、これくらい切るんだよ」と具体的に教えてくれるSくん。
お兄ちゃんのYくんも、商品はコーラにしようと言って、粘土でコーラを作ってくれました。茶色い粘土、確かにコーラ色だけど、缶の色は違わない?と言ったら、折り紙で赤く巻いてくれました。
この間作ったという自動販売機は、ちゃんとボタンを押すと商品が落ちてくるような仕組みだと話していたのですが、そしてアトリエにも「自動販売機の作り方」の本もあったのですが、なんだか本に乗っているのは難しくて、今回は簡易式になってしまいました..。でも、ボタンもペンで描いてあるし、お金を入れるところが実は後ろにあったりして?!オリジナルな、いい感じの兄弟合作になったと思います(^-^)
遊び、制作、境界線ナシ。
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5月のアトリエレポートPART6〜木の工作体験教室
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先週、体験教室に一年生の男の子K君が遊びにきてくれました。
体験メニューは木の工作です。
穴のあいた板を見つけて、早速、枝などを立てはじめるK君。たくさんおしゃべりしながら、どんどん進めます。(枝はソフト粘着剤「ひっつき虫」で止めつけています)
そして、同じ日に来ていたA君が迷路を作っていたので、そこにでていたビー玉も使いたくなり、配置。(これはボンドで)
なんだか何やら、土着信仰の奉りごとのような呪術的な雰囲気?!
椅子や机のようなものも並べられます。
そして机にも椅子にもまた、ビー玉が置かれます。
(テーブルに乗ったビー玉はなにか食べ物で、椅子に乗ったビー玉は人だと言っていたような・・違ったかな・・)奥にはブルーラメの折り紙が貼られ、これは川なんだと言いながら、お魚を描いています。
別な辺のグリーンラメの折り紙のところには「えき」と書かれ、なにやら線路のようなものが。
最後はこんな感じで、なんとも不思議な世界が出来上がりました。
手前に写っている、グレーの長いスポンジ(これも迷路でAくんが使っていました)がついているものは「ぞうさん」です(^^)
・・ミラクルワールドですね(^^)
それから、「もうひとつ作る」と言ってあらたな板を選び出しました。絵の二枚目はよくあるけれど、工作二つ目はなかなかの勢いです。
うちの息子が去年作ったハウスを見て、僕もこんなの作るんだと始まりました。
息子のハウスを真似して、丸シールをペタペタ。でも、なぜかビー玉もまたペタペタ。
そして上へ上へと、重ねていきます。
実は一番下の段に使った木材の高さが合っていなくて、そのために全体が少し斜めに傾いているのですが、
二階からは「同じ高さの木材がたくさんある」ことに気づき、同じ形をした木材だけを選んで重ねることにしたそうです。
でも、一番下を直していないので、全体的にずっとピサの斜塔のようになっているところが、また面白いです(^^)
真似するはずだった息子のハウスは二階建てだったのですが、K君のは気がつけばどんどん伸びて...
なんと最後はこんな高さに!! 10階建てです!!
もはや建物というよりは塔ですね。70cmくらいはあったでしょうか。
ボンドをたっぷりつけながら乗せて行ったので、作る途中はまるで生クリームを乗せたウェディングケーキのようでした。
(あまりの勢いと、見ていて面白いので「ボンドは少なくていいよ」と口は挟めませんでしたf(^^;)
後ろ姿はこんな感じです。細長い角材は、煙突だそうです。旗のように下がっているラメ折り紙は、何かわかりませんf(^^;。
限られた時間でふたつも大作を作ってくれたK君、あっぱれでした(^^)
普段から、「重ねる・積む」ということが大好きなんだそうで、おばあちゃんの家で100個くらい(?!)のヨーグルトカップで作ったピラミッド(?!)のようなものの写真も、見せて頂きました(^^) すごい!
こういう、どこへ行き着くかわからない、ただただ「ひたすら」感、大好きです。
まさかの到底持ち帰れないサイズ、後日車で取りにきて頂きましたf(^^;
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5月のアトリエレポートPART5~段ボール迷路番外編
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先日のプラザノースのイベントには行けなかったけど、迷路は作りたい!という男の子が会員さんの中に二名。そこで彼らの今月の制作は迷路となりました。
イベントではある程度キット化(モジュール化)したパーツを用意して行ったのですが、アトリエでは材料も自由。イベントでは登場しなかった材料も、ちょこっと登場しましたよ。
二年生のK君はまず本体の箱からアレンジ。箱は、底面の四辺を側面として立ち上げるように用意していたのですが、側面を立ち上げるとき、わざと角に隙間ができるように折り曲げました。
わかりますでしょうか?その隙間からビー玉が出入りするしくみです。奥の角がスタートで、手前の角がゴールです。
ホームセンターで売っている、隙間テープやコーナー材も、パーツとして採用されています。
そしてこちらは屋根がついて中が見えない秘密のコース、奥から出てくるのかと思わせて、途中の穴からビー玉が出てくるようになっています。
最後、お母さんがお迎えに来てからゴール付近も一気に作り込まれ、複雑なルートが完成されました。
こちらは久々に迷路作りした息子の作品。パーツは全て片面段ボールを使い、登って降りる坂道コースができました。
こちらは年中さんのA君の作品。
何かの内箱についてきた、三つ穴のあいた厚紙を使いました。穴を活かすには下に空間が欲しい、となり、斜めにすることで、そこからそれぞれ滑り台もつくことになりました。
ビー玉、ちゃんと出てくるかな...
ビー玉をたくさん流すのが、こどもはみんな大好きです。この日はビー玉4個を一気に流しました、穴を三つ抜けてゴールに行くのは、なかなか難しいです(^w^)!
そんなわけで、段ボールのビー玉迷路、アトリエ編でした。
追って、FBページに動画も載せたいと思っています。
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5月の「英語絵本と工作の親子サロン」開催レポ
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先週開催しました、英語教室ラボパーティさんとコラボの「英語絵本と工作の親子サロン」。
今回の参加者さんは、先月に引き続き参加の3歳のSちゃんとママの1組だったので、Sちゃん1人で存分に楽しむ会となりました。
絵本は「今日はみんなでくまがりだ」。
日本ではそんなに馴染みがないかな、と思う絵本で、私も最初知らなかったのですが、
「みんなでくまがりに行くぞー」なんてワイルドな題名に反してほんわりした優しい水彩画、実は私の大好きなヘレン・オクセンバリーという人が描いたものだったと知りました。
家族でくまがりに行く道中、原っぱや川やぬかるみやらを乗り越えて行きます。今回はその道中を絵の具でイメージして楽しんじゃおう、と考えておりました。
Sちゃんはこの絵本のお話をすでに知っていたので、じゃあ今日は一人だし、もう最初から絵の具遊びしちゃおうとなりまして...
リズミカルな歌のような、韻を踏んだ物語のセンテンスをみんなで口ずさみながら、大きな紙の周りをぐるぐる回り、
最初は原っぱだ、原っぱの緑だ!というわけで緑の絵の具を大きな紙にペタペタ。
次は川だ!青い絵の具を出した洗面器、Sちゃんびちょびちょと手を入れます。
みんなでベタベタ、川だよ!
足でも入るよ!つめたい~
次はぬかるみ、赤を入れて、泥んこ色に~
次は吹雪だ!新聞紙の雪がたくさん!
吹雪だから舞い散るよ!
そしてついに、クマ発見!!
とうとうクマを見つけたけど、こわい!やっぱりこわいから逃げる!というわけで来た道(来た色)を逆回りにベタベタしながら走って帰ります!
まだ3歳のSちゃんですから、ずっとお話に合わせて行動するわけではありません。
同じ色をもっともっと欲しがったり、最後は吹雪の新聞紙を絵の具にどんどん投入してぐちょぐちょ混ぜしたり!
でも最後は、思い出したようにあらためて、「絵本読んで」と言って、「くまがり」の絵本を最初から通して読んでもらいました。
昨年秋からのご縁で約半年、ご一緒させて頂いてきたラボパーティさんですが、今まで、絵本の読み聞かせと、絵本に合わせてFUNFUNが用意したものと、ここまで融合した感覚になれたのはなかったのではと思いました。(もちろん今までも楽しかったのですが)
ラボパーティさんの英語教室はもともと、こんなふうにごっこ遊びのようにして、イメージを広げながら、お話を読みこんで行くのだそうです。「外国語」としてではなく、表現する言葉として、コミュニケーションツールとして英語を学んで行くって、こんな感じなのかな、と今回ようやく体感できた感じがしました。
私が今こうして図工室で子どもたちと、美術の材料を使ってしていることも、技術を磨くというようなことではなく、うまく言えないのですが、表現やコミュニケーションを楽しむ経験になったらいいなと、そんな思いを大事に、これからもやっていきたいなと、あらためて思いました。
ラボパーティさんとのコラボ企画、来月は一旦親子サロンはお休みになります。そして、7月31日、場所は同じ鳥海建工さんのショールームにて、夏休みのミニミニイベントを開催したいと思っています。夏休みなので、未就園児に限らずたくさんの方にお越し頂けたらと思っていますので、詳細決まり次第また、こちらでお知らせさせて頂きます!
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ノースであそぼう!アートひろばの日レポ2
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先日のブログに続き、「アートひろばの日」のダンボール迷路ワークショップレポ、第二弾です。
ごめんなさい、撮りそびれてしまった作品もあるようです。申し訳ないです(><)そして残念です。。
とりあえず午後の部、作品紹介致します。
ジグザグの道、くねくねの道、とランダムで楽しいですね。
写真に写りきれていませんが、ハートやお花のシールが貼ってある箇所があちこち。そこにたどりつくとどうなるのかな?
ハート形に仕切られたところがゴールかスタートか?かわいいですね(^^)
抜け穴がいくつもあって道も複雑です。床面がサファリチックですね。
材料の使い方がひとつひとつ面白いです。片面ダンボールにひたすら楊枝を通していました。床面に貼ったシールもかわいいですね。
ゴールと別に、「ゲームオーバー」のルートもあり。トイレット芯に模様を描いたり、前の子が残して行ったパーツを再利用したりしているところも面白いです。
何やら木のモニュメントのようなものが立っています?!
十字になった複雑な回転扉あり、片面ダンボールも駆使していろんな道ができました。番号?点数?も描いてあります。
細ーく区切られたルートがポイントです!
トンネル滑り台を抜けるところがスタート!
高学年の男の子。細かーい道と、正体不明のゴムで回る物体?!そして最後は場外の筒に抜けて行くしくみです。
グリーン系でまとまってます。片面ダンボールの大きなアーチと、折り紙で作ったこれまた大きな旗が印象的です。
カラフルな色使い、シールや、ダンボールの断面をクレヨンで塗ったりもして、可愛くし上がりました。
ダンボールを十字にクロスさせたり、角度を難しくしたり、いろんな工夫が見えます。
直角に置かれたトンネルはどうなっているのか?!中がつながっている?!
細く残っていた片面ダンボールや、お顔を描いたシール、使い切ったマスキングテープの芯なども使って、楽しい雰囲気になりました。
写真に写せませんでしたが、手を置いているところに、ゴムを利用したビー玉発射台があります。お母さんが苦労して仕掛けを作ってくれました!壁におばけがいたり、あちこちにメッセージがあったり、応援の旗があったりと楽しいポイントたくさんです。
最後に参加してくれた男の子に「もう箱が残ってないからこれで最後なんだよ」と話したら、こんな看板まで作ってくれました(^^)
お時間と準備した材料の都合上、お断りすることになってしまった方もいて、大変申し訳ありませんでした。
沢山の子どもたちに参加してもらえて、終始満席で、私が手一杯で手が回りきらないこともあり、おうちの人も一緒になって作ってもらうような感じでした。
以前は、あまり大人の手伝いや声かけがない方が、子どもたちの思いもよらぬアイディアが出てきやすいのではないか、と思ったりもしたのですが、親子で一緒に作るのもやっぱりいいなあ、と思うようになりました。迷路ワークショップはいつも人気ですが、「迷路」と聞いてなんとなくワクワクしてしまうのは、大人も子供も一緒なのかもしれません。大人からだって楽しいアイディアが出てきますし、なんだかんだと話しながら、合作する時間そのものが、子どもにとって楽しい記憶に残ったらいいなと思います。
なんといっても迷路は、出来上がったあと遊べるので、何回も楽しさを反芻することができます!
あらためてご参加くださった皆さん、またお世話になりましたプラザノースのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
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ノースであそぼう!アートひろばの日レポ1
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もう一週間過ぎてしまいましたが、先週日曜日、さいたま市北区の公共施設・プラザノースのイベント「アートひろばの日」にて、段ボール迷路ワークショップをさせて頂きました。
ありがたいことに大盛況で、たくさんの子どもたちが迷路を作りに来てくれました。
段ボールの箱を組み立て、下に敷く折り紙を選んでもらい、中のパーツを渡したら、各々自由に作ってもらいました。
折り紙の選択や使い方が皆それぞれで、そこから発想していく感じにも見えました。
では作品ご紹介、午前の部、行きま〜す☆
床面も迷路の道も中心から広がるような感じで、きれい!
坂道があったり屋根つきの道があったり。「もう少し」の看板もあります。
なぜか箱の外側には「目玉」がついています(^^)
金と紫できらびやかな感じの床、さらにポスカでも塗り潰されてますます豪華に。
黄金の眩しい床面に、大胆にアーチや橋がかかり、迷路というより何かの建造物のようです。
選んだ折り紙がリバーシブルのキラキラだったので、細かく切って両面使ったらとってもカラフル。滑り台が大胆です。
きっちり二つのお部屋に別れた迷路。キラキラ折り紙はほんとに人気です。
みんなより細幅の段ボールを使って、細かい道をたくさん作りました。隠れた装置も色々あります。
ボンドではなく赤い養生テープでばんばん止め付けていきました。方法もそれぞれです。赤の色が効いています。
トンネルやアーチの装飾がカラフルで可愛らしいですね。
まだまだ小さい女の子で、お父さんが迷路ではなく可愛いお部屋を作ってくれました。シールは自分で頑張って貼りました(^-^)
お子さんと一緒に姪っ子ちゃんを連れて来ていたお母さん、しょげてしまった姪っ子ちゃんの代わりにこんなに頑張って作って下さいました!
床面の切替が4つのお部屋のようですね。片面ダンボールが、楽しく使われています。
滑り台のトップが、ついに場外にはみ出しています。
トンネルがたくさん!最後の回転扉の付け方がアイディアです。
こちらも場外滑り台・・いや、シーソーのような仕掛け?!トンネルのすぐ後に回転扉があったりと、かなり難易度高そうです。
複雑で細かい道がたくさん作られました。
こちらも細かい、そして斜め斜め!ビー玉がギリギリ通れる細い通路がたくさんあります。
スタートは円筒にビー玉をポットン、落として始まります。
壁に穴があいて最後、ビー玉が外に出て行きます!
細かい道、トイレット芯が切り開かれてできた様々な道。難しそうですが、応援キャラが見守ってくれています。
お父さんと合作、楽しそうでした。円筒も、片面ダンボールも、固定はされていなくて、後から自由に変形できちゃうぞ、というフレキシブルタイプです。
午後の部はまた追ってレポート致します。
ご参加、ありがとうございました(^^)
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